役所広司、どんな映画を撮るの!?

俳優の役所広司さんが、映画監督に初挑戦するそうです。

芸能人で映画監督を始める人も割りといらっしゃいますが、
評価もいろいろですね。

最初に最高かいまいちかで、その後も決められてしまいそうな
雰囲気があるなか、いったいどんな映画になるのでしょうね。

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 メリットもあればデメリットもあり、だ。
 俳優の役所広司(52)が映画監督に初挑戦するということで話題になっている。
 役所にかぎらず、芸能界では俳優などが監督業に進出するケースが少なくない。有名なのが竹中直人とビートたけし(北野武)。竹中は91年に「無能の人」でベネチア国際映画祭国際批評家連盟賞を、たけしは97年に「HANA―BI」で同映画祭金獅子賞を受賞した。このほかに奥田瑛二や津川雅彦(マキノ雅彦)、桃井かおり、陣内孝則、松本人志なども監督を経験。歌手では桑田佳祐、カールスモーキー石井、小田和正などが代表だろう。
 こうした“素人監督”のメリットはどこにあるのか。映画エッセイストの島敏光氏が言う。
「まず出演者の顔ぶれが派手になること。役者仲間たちが“あいつのためにオレも出るよ”と安いギャラで出てくれるからです。もうひとつは資金繰り。監督本人がテレビなどに出まくって作品を宣伝でき、ヒットの可能性がグンと高まる。そのため作品に出資する企業が増える。要するにカネ集めが簡単なうえにヒットが期待できるのです」
 仮に製作費5億円の映画に1億円を出資し、その作品が20億円の興行収入を上げた場合、大雑把(おおざっぱ)に計算すると半額の10億円を劇場が取り、残りを出資者が分ける。権利は5分の1だから2億円のリターンで、差し引き1億円の利益。素人監督はおいしいというわけだ。
 ただしデメリットもある。芸能マネジャーが言う。
「鳴り物入りで映画を撮り、いざ上映したら評価が低かったり、ヒットしなかった場合、“しょせん素人だ”“才能がない”と揶揄(やゆ)されてしまう。いい例が桑田で、『稲村ジェーン』(90年)はヒットしたものの評価はボロボロだった。桑田はショックだったのか、あれ以来、映画に手を出してない。石井の『河童』や小田の『いつか どこかで』、桃井の『無花果の顔』、陣内の『スマイル 聖夜の奇跡』などもお寒い状況でした。一時的にせよ、負け組になってしまいます」
 クランクアップの先に待っているのは天国か、あるいは地獄か……。
(ヤフーニュース引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080629-00000001-gen-ent

最新芸能情報 at 2008年06月30日│09:30 │この記事をクリップ! 俳優